トリキュラーで安全に避妊対策をしましょう。トリキュラーは日本人にあった低用量ピルとなっていますので、ピルを初めて使う人や服用習慣がない人でも比較的使いやすいです。トリキュラーについて説明していくので参考にしてみてください。

トリキュラーは大事な日に生理日をずらすことも可能

海外旅行や大きな会議やイベントがあって頻繁にトイレに行くことができないようなタイミングで生理になると気になってしまい、集中できなくなってしまいます。そんな時にはトリキュラーを使って生理日をずらすことができます。
女性の生理はホルモンの分泌バランスの変化によって起こります。それまで分泌されていたエストロゲンとプロゲストロンという2つのホルモンの分泌量が急激に減ると、身体は生理を起こすタイミングだと思って子宮内膜を剥がします。トリキュラーには女性ホルモンが配合されていて、服用することで女性ホルモンの血中濃度を高めます。服用をストップすれば自然な生理の時と同じように女性ホルモンの血中濃度が一気に減るので、身体が生理のタイミングになったと勘違いして生理が起こります。
通常、トリキュラーは21日間女性ホルモンの配合されている錠剤を服用した後、7日間の休薬期間があります。休薬期間に入ってから2~3日後に生理が始まるのですが、海外旅行やイベントがある時に生理のタイミングがやってくることがわかっている時にはトリキュラーを服用する日数を縮めたり長くすることで生理のタイミングを早めたり遅くすることが可能になります。
生理日を1週間早めたい場合には、通常21日飲み続けるトリキュラーを14日服用した後に休薬を行うと、予定よりも1週間ほど早く生理日が訪れることになります。生理日を遅くする場合にはイベント当日まで飲み続けるようにします。注意点としては生理日を遅くすることは限度があり、最大で1ヶ月ほどですが不正出血が起こりやすくなってしまいます。一度生理が始まってしまえば止めることは出来ませんので、日程がわかっているのなら生理日を早める方が安心です。